
こちらは、セッション後にお体の様子を説明するのに大活躍のジョニー君です。
彼も何気に歪みが強いのですが、ま、そこは気にせずに。
同じ方でも、毎回、体の状態は変わります。その変化は「良くなっている・悪くなっている」ということではなく、
「生きている証」のようなものを感じます。
誰だって、良いときもあればイマイチなときもある。そうして、揺らいでしなって、強さを身につけてしなやかに生きているのだ。
そう思うのです。
AROHAMのセッションでは、心も体も「底力を上げる」ことを頭に置いています。
解放・手放し、悪いものはトル。だけではなく、「ありのままを受け止める」そこから本当の変化は始まるのではないでしょうか。
毎回の変化を感じることで、目の前の方の中に流れる確かな生命力を感じます。そこに、信頼をおいて、セッションは進みます。
今日も、いつも、カラダは黙々とがんばっています。
そんな「自分」に愛とねぎらいを向けてみませんか♪
love kee
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